ユネスコとの関係も見直すべきだ





有本香さんのコラム、そのとおりだと思う。
「ユネスコとの関係も見直すべき」も強く賛同!!!


【有本香の以毒制毒】「仁徳天皇陵」の世界遺産登録は朗報か 大切にすべきは「遺物」のみではなくヒストリー、ユネスコとの関係も見直すべき

https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190517/soc1905170009-n1.html


---記事の一部---

 わが国では、古代においてさえ、天皇と民が「絶対君主と虐げられた民衆」という関係ではなかったとみられる。これは、約2000年間、1つの王朝が続いていることに加えて、世界に類を見ない、まさに奇跡である。

 いまを生きる私たちが大切にすべきは、古墳という「遺物」のみではなく、それにまつわる私たち自身のヒストリーである。外国の機関からお墨付きをもらわなければ、その大切さを認識できないほど、私たちは愚かではないはずだ。

 史跡や自然環境の保全において、世界遺産登録がこれまで効果を発揮してきたことは確かだ。しかし、一方で近年、世界遺産登録が、観光客を呼び込むための「金看板」のごときものとなり、むしろ周辺環境の悪化を招いた例がある実情も重い。

 しかも、ユネスコといえば、15年には、中国が申請した「南京大虐殺文書」を記憶遺産に登録した組織でもある。わが国にとっては自国の歴史を歪められる、最悪の活動を助ける機関とすらなっている存在でもある。

 いまむしろ「世界遺産バンザイ」の安直な姿勢を見直し、ユネスコとの関係をも見直すべきだ。日本政府、とくに文部科学省に強く申し上げたい。





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